TATACTATOUM千秋楽
いろいろなご指摘を受けた作品となりました。
まずファンの皆様には謝る以外ないと思っている所存です。
本当に申し訳ありませんでした。
チケット販売初日から当日券に上演時間。
その他諸々の詳細など発信出来ず申し訳ありませんでした。
公式の発表や発信が制作側からなく、FCとしても
発信するに出来なかったというのが正直なところです。
とはいえ、観に来てくれるみなさんを困惑させてしまったのは
確かな事で大変申し訳ないことをしたと思っております。
改めて本当に申し訳ありませんでした。


作品のほうはなんとか無事に幕を閉じました。
BQMAPの奥村さんの演出は不思議な世界観でした。
西田さん、けんさくさん、奥村さんと日芸出身の演出家さんの
作品にはだいぶ出てきました。
どの方の作品も音楽を凄く大事にしているなぁ〜、と率直に思いました。
この流れでいつか三谷幸喜さんの作品に、、、とはならなさそうですが笑。
ここ出身の方は天才と言われる方が多いですね。
共演者のみなさんとも明るく過ごすことが出来て良かったです。
重い題材だと楽屋の空気も重々しくなったりしますので、、、。
それにしてももう10年前くらいですか。
六行会ホールでは『人間風車』を上演して自分もそこに立っていました。
今思えば、その時共演した桑野くんという役者も日芸出身の
天才だったなぁ〜。なんだか妙に感慨深い公演でした。
それと同時に反省も多い公演でした。
御来場頂いた皆様、本当にありがとうございました。
明日からいつもの明るいブログに戻りたいと思います。
宜しくお願い致します。
それと、ブログの更新頻度を上げて行こうと思います。
日常のなんでもないような内容も増やして行こうかと、、
どうでしょう??
それでは^_^